久保田の考えるソフト会社の経営革新
1.社員にとって魅力ある会社にする必要があります
ソフト会社は今のような技術者派遣的な事業運営のままで良いのでしょうか?
オフシェア開発の拡大、派遣会社の参入、偽装請負問題、新卒社員からの不人気と事業環境は厳しくなっています。
ソフト会社は人材力がすべてです。
社員にとって魅力ある会社にし、有能な人材が多数活躍する会社にする必要があります。
私達は魅力あるソフト会社の変革のために、今、何を改善しなければいけないのか、将来のために何を投資していくのかを明確にし、実現に向かうようサポートします。
2.ソフト会社変革のためのサポート内容
初年度
- 社長とのニーズヒアリングの実施
どのような会社にしたいのか、社長の思いをヒアリングする
- 管理職とのセッション(第1回)の指導
- 会社の強み弱みの分析
- 事業運営で改善すべき点の明確化(実施項目、担当、実施スケジュール)
- 将来に向けてどのようなことに投資していくか(リサーチ項目と担当)
- 管理職とのセッション(第2回)の指導
- 投資のためのリサーチ結果の確認
- 中期経営計画の立案(中期経営計画フォーマット提供)
- 年度経営計画の立案(年度計画フォーマット提供)
- 経営計画の社員発表大会の指導・参加
- 管理職とのセッション(第3回)の指導
- 改善項目実施状況の確認と今後の活動方法
- 投資項目の状況と今後の推進
3.実施方法
1.実施方法
- 初年度のサポート内容実施のために<年6回訪問>
- 次年度以降<年4回訪問>
2.実施料金
- 初年度
年間 80万円 (社員数100名までの会社)
年間100万円 (社員数100〜200名の会社)
(半年ごとに分割してお支払い)
- 次年度
年間 60万円 (社員数100名までの会社)
年間 80万円 (社員数100〜200名の会社)
*サポート内容は、会社の状況に応じて多少変わります
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